Amazon Web services

アマゾン ウェブ サービスのアカウントを作成する。

アマゾン ウェブ サービスの無料アカウント作成のページを開きます。

AWSアカウント無料登録ページ

 

ページ内の携帯電話番号またはメールアドレスを入力して、「私は新規ユーザーです。」を選択し「サインイン」ボタンをクリックします。


AWSアカウント作成

 

 

次に表示されるページで、アカウント名とメールアドレス、パスワードを設定します。

AWSアカウント名

次にアカウント情報の詳細を入力するページが表示されます。

企業アカウントと個人アカウントがありますので、上部のチェックを対象の項目にしてください。

今回は、個人アカウントにて登録を進めました。

※フルネーム、住所等は、英語表記で入力する必要があります。

AWS個人アカウント

クレジットカードの情報を登録します。

AWSカード情報

 

本人確認のために、以下の項目を入力して「すぐに連絡を受ける」ボタンをクリックすると携帯電話番号へ着信があります。


AWS本人認証

通話中に画面が切り替わるとPIN番号が表示されますので、携帯の着信を通話にして、表示されている4桁の番号をスマホから入力してください。

 

正しくPINを入力することで、本人確認が完了します。

AWS本人確認完了

最後にプランの選択になります。

とりあえず無料アカウントの登録ですので、ベーシックを選択します。

ベーシック 説明: アカウントと請求に関するご質問のためのカスタマーサービス、および AWS コミュニティフォーラムへのアクセス。 価格: 含まれます
開発者 ユースケース: AWS の試用

説明: 主要連絡先がサポートセンターを通じて技術的な質問を行い、現地の営業時間中 12 ~ 24 時間以内にユースケースへの対応を受けることができます。

価格: 29 USD/月~

(使用量に応じて増加)

ビジネス ユースケース: 実運用での AWS の使用説明: 電話およびチャットでの年中無休のサポート、緊急のサポートケースへの 1 時間での対応、および一般的なサードパーティーソフトウェアのヘルプ。AWS インフラストラクチャを最適化するための AWS Trusted Advisor への完全なアクセス、サポートケースを自動化し、Trusted Advisor の結果を得るための AWS Support API へのアクセス 価格: 100 USD/月~

(使用量に応じて増加)

エンタープライズサポート 説明: AWS のミッションクリティカルな用途
ビジネスサポートプランのすべての機能に加えて、AWS ソリューションの計画、開発、実行を支援する事前対応型のガイダンスやベストプラクティスを提供する担当テクニカルアカウントマネージャ (TAM)、請求およびアカウントの分析とサポートを行うサポートコンシェルジュ、製品の導入をサポートするインフラストラクチャイベント管理へのアクセス、季節ごとのプロモーション/イベントと移行、優先順位ごとのケース対応による重要なサポートケースに対する 15 分以内の応答。
価格: 15,000 USD/月~

(使用量に応じて増加)

 

 

以上がアマゾンWEBサービスへのアカウント登録になります。

By にど寝

もともと名古屋でシステムエンジニアをしてましたが、現在は地元に帰省してネットショップの社内システムエンジニアをしてます。  

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