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検索に利用できるデータ型を確認

グリッドで使用できるデータ型を確認したので、検索でも同様に確認をしてみました。

詳細検索を開いたときの画面は下記の通りです。

 

こちらの画面を表示するためのHTMLは下記になります。

 

またurl: ‘data/test.json’で指定しているJsonファイルの内容は下記になります。

 

適当な値を入力して検索リクエストする

画面上では検索項目として表示することはできましたが、実際に検索リクエストした場合どうなるか実行してみました。

以下が送信されたJsonを整形した内容になります。

 

By にど寝

もともと名古屋でシステムエンジニアをしてましたが、現在は地元に帰省してネットショップの社内システムエンジニアをしてます。  

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