Claris FileMaker

WEBビューアに入力したHTMLを表示

HTMLを入力するフィールドを用意します。

レイアウトに追加した項目を配置し、WEBビューアを配置します。

WEBビューアの設定を開いてWEBアドレス部に、”data:text/html,” & 配置した項目 を設定します。

実際に簡単なHTMLタグを入力すると、下記画像のように表示してくれます。

今回のサンプルファイルは下記からダウンロードできます。

[wpdm_package id=’1143′]

By にど寝

もともと名古屋でシステムエンジニアをしてましたが、現在は地元に帰省してネットショップの社内システムエンジニアをしてます。  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です